愛知県知多半島の先端、師崎からわずか2.4kmの沖合に浮かぶ日間賀島。 周囲約5.5kmの小さな島のまわりには里海が育んだ美味しい海の幸に恵まれており、 古くから人々が生活を営んできた歴史ある島です。
大海老のお客様は、レンタサイクルや堤防釣り用の貸し竿はフロントにお申し付けください。
境内には阿弥陀堂、弁天堂、十王堂があり、安産の神様を祀っています。
境内には6〜7世紀の古墳が14基ほど見つかっており、日間賀島で古くから人が生活してきたということがわかります。
「タコの島 日間賀島」の由来となった蛸阿弥陀如来がご本尊の神社。1月3日には蛸祭りが開催されます。
祭神は海の神様の大錦津見命。毎年7月の第二土曜日には祇園祭りがあります。
創建は飛鳥時代725年に創建され、1691年に再興された知多新四国八十八ヶ所の霊場のひとつ。境内から、風が強い冬の日に、富士山が見えることも!
元亀元年(1570年)に創建された第47番札所 篠島松寿寺の末寺のお寺です。境内には赤穂四十七士の一人大高源吾のへその緒塚等があります。
南知多五色観音の一つ、鯖(さば)を持った修行中の弘法大師の鯖大師像が安置されています。
昔のサメ漁から現在のタコ漁まで、様々な漁具を展示しています。入館無料 / 水曜休館 / 開館時間:9:00〜17:00
海の交通安全を祈願し、島民の手で造られた、かわいい灯台です。隣のベンチでちょっぴり休憩…。
子供の頃に誰もが憧れたかも。大きな木にかけられたブランコで気分はすっかりアルプスの少女!
日間賀島にひとつしかない信号機のある交差点にあるお土産物店。お食事処たいかいろう東店もここにあります。
西港・東港にいる愛嬌たっぷりの大タコのモニュメント。脚の上げ方がちょっと違う?日間賀島の記念撮影1枚目はココ!
高台から海を一望!とっても気持ちいい場所で、島での絶景ポイントです。すぐお隣の篠島もきれいに見えます。
春の行楽には日間賀島で潮干狩り!5月から始まります。
夏は海水浴場になり、キッズアドベンチャーや楽しいイベントが盛りだくさんのビーチです。
大海老の目の前に広がる海水浴場です。名前のとおり夕陽が海に溶け込む海岸。
毎年7月の第2土曜日が例祭日です。龍神(海の神様)に豊漁と海上での安全を祈願するお祭りとして250年余の歴史があります。
毎年8月12日に行われる「たこまつり」は日間賀島の儀業の主役でもあるタコへの感謝と供養を行うお祭りです。
漁師さん気分を味わえる、島での体験プログラム。詳しくはこちら
夏休みに特設されるキッズアドベンチャーで思い出づくり。詳しくはこちら
イルカの見学のほか、触ったり、一緒に泳ぐこともできるかも!詳しくはこちら